茨木のり子 六月の会

「六月の会」は、茨木のり子の詩とその世界を愛する全国250名の会員の皆様に支えられ、発足から18年にわたって活動を続けてきました。この度の「茨木のり子生誕100年のつどい」は、「六月の会」の今までの活動と思いの集大成として開催します。


「茨木のり子 六月の会」は、2007年6月に開催した追悼公演「朗読劇 茨木のり子の世界」(小田健也演出)の実行委員会に関わった有志で、同年秋に発足しました。

会の目的はふたつです。

1、茨木のり子の詩と生涯を庄内、鶴岡との関わりの中で理解し、深める。
2、茨木のり子の心のふるさとである庄内から、茨木のり子を発信する。

以来、隔月で会報を発行。2024年4月からは3ヶ月に1度の発行で、2025年10月には105号を迎えました。

同時に次のようなイベントを企画開催してきました。


2007年

  • 「茨木のり子 六月の会」結成


2008年

  • 講演会「茨木のり子とルオー」渡邊善雄(宮城教育大学教授・当時)
  • 朗読会「六月に詩(うた)う」蒔村由美子


2009年

  • 講演会「茨木のり子を語る」山根基世(「ことばの杜」代表)
  • 致道博物館主催「詩人茨木のり子からの贈り物

  〜山内ふじ江が描く『貝の子プチキュー』絵本原画の世界〜」(六月の会協力)


2010年

  • コンサート「道しるべ 〜茨木のり子の詩による歌曲集」初演

 メゾソプラノ/保多由子、作曲・ピアノ/寺島陸也

2011年

  • 吉岡しげ美コンサートin鶴岡


2012年

  • 講演会「茨木のり子を語る」天野祐吉(エッセイスト・絵本作家)
  • 対談 田中和雄(童話屋)と竹内実(NHKディレクター)

  朗読 みらいなな(『葉っぱのフレディー』の翻訳家)

2013年

  • 「朗読」日色ともゑ(女優・劇団民藝)と「音楽」マリオネットが創る「茨木のり子の世界」


2014年

  • 講演会「吉野 弘の周辺」高瀬靖(詩人・山形県詩人会元会長)


2015年

  • 朗読会「日色ともゑ 朗読のつどい」


2016年

  • 講演会「茨木のり子を語る」アーサー・ビナード(詩人・エッセイスト)


2017年

  • 「結成10周年を記念する会」開催

  愛知県西尾市の「詩人茨木のり子の会」より18名来鶴

2018年

  • 紺野美沙子の朗読座による「茨木のり子〜夫(つま)を恋(した)う詩」


2019年 

2020年

2021年

2022年

2023年

2024年

2025年

  • 絵本『貝の子プチキュー』朗読会